40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和歌山市議会 2021-02-22 02月22日-01号

コロナ禍子供の見守り機会が減少し、児童虐待のリスクが高まっていることから、こども総合支援センター機能強化を図ります。子供食堂などの民間団体との連携により、支援ニーズの高い子供を定期的に見守る体制を確保するとともに、小児精神科医の助言を通じた相談援助充実を図ることで、児童虐待未然防止早期発見早期対応につなげます。 年々、増加傾向にある日本語支援を要する児童生徒に対する支援強化します。

和歌山市議会 2020-09-16 09月16日-03号

こども総合支援センターでは、要支援対象児童保護者に対して、児童相談所、保健所、教育委員会保育所などの多くの部署と緊密に連携し、要支援対象児童ごとに見守り、支援を主に担う機関を決め、要支援対象児童の定期的な状況把握を行い、子供やその家庭ニーズ早期に発見し、要支援児童に関わる問題点や課題を整理し、情報共有支援策の協議を関連部署と行い、必要な支援につなげています。 

和歌山市議会 2019-09-17 09月17日-03号

また、現在、整備中の事業では、本町幼稚園認定こども園化し、そこにこども総合支援センター移転併設する(仮称本町認定こども園等複合施設や、文化会館児童館及び歴史資料室複合施設となる(仮称平井複合施設がございます。 今後につきましては、基本方針に基づき、老朽化した施設維持管理経費改修費用などを精査の上、統廃合や遊休地の売却、貸し付けなどを検討してまいります。 

和歌山市議会 2019-07-04 07月04日-03号

虐待を受けたと思われる児童を見つけたときは、速やかに、こども総合支援センター児童相談所児童相談所全国共通ダイヤル189--いちはやく--のいずれかに通告することとなっていますので、そのような場面に遭遇しましたら、ちゅうちょなく通告していただけるよう周知に努めてまいります。 次に、なぜ、子供生活実態調査学校での回収にしなかったのかとの御質問です。 

和歌山市議会 2019-03-06 03月06日-08号

児童虐待に係る通告を行うことは、全ての国民に課せられた義務ですので、速やかにこども総合支援センター児童相談所児童相談所全国共通ダイヤル189(いちはやく)に通告することとなっており、市民一人一人の気づきを児童虐待対応にかかわる行政や関係機関に情報提供しなければならないことを周知することが大切であると考えます。 

和歌山市議会 2019-02-28 02月28日-04号

そうしたことを踏まえ、今すぐに児童相談所設置するのではなく、こども総合支援センター本町小学校跡地への移転の際に子ども家庭総合支援拠点設置し、機能充実と人員の強化を行い、児童虐待未然防止早期対応に努め、子供の命を守る体制整備に取り組んでまいります。 次に、自殺対策について、本市における自殺現状認識自殺対策に対する市長の決意はどうかとの御質問でございます。 

和歌山市議会 2019-02-26 02月26日-03号

本町小学校跡地では、こども総合支援センターと(仮称本町認定こども園複合施設建設に着手しており、2020年1月には、こども総合支援センター移転できるよう進めています。移転に伴う施設の拡充と専門職員の増員により、子ども家庭総合支援拠点として、よりきめ細かな相談支援が可能となり、子育てに関する不安解消に加えて、児童虐待未然防止早期発見につなげてまいります。 

和歌山市議会 2017-12-15 12月15日-07号

この点、当局の説明では、当該駐車場に隣接した(仮称和歌山信愛大学こども総合支援センターが併設されることで一定の需要が見込まれるとのことだが、果たして当該支援センターに来られた方から駐車料金をいただけるのか疑問を感じざるを得ず、過去と同じ轍を踏むのではないか懸念されることから、当該駐車場事業再開に当たり、その需要見込みなど確たる根拠を示されたいとただしたところ、当局より、(仮称和歌山信愛大学

和歌山市議会 2017-03-09 03月09日-08号

虐待から子供を守ることは大切であり、子供たち健全育成のため、まずはこども総合支援センターのさらなる機能強化を行うとともに、より一層関係機関連携していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野嶋広子君) 荒竹市長。 〔副市長荒竹宏之君登壇〕 ◎副市長荒竹宏之君) 30番松本議員一般質問にお答えします。 

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